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2011年7月28日 (木)

旅の記憶たち

私は旅行が好きで、国内外問わずいろいろほっつき歩いています。
ただ、うろちょろするだけではおもしろくないので、そのときどきによってテーマを決めて出かけるようにしています。
フランスに行ったときは「都市の広場」がテーマで、ベトナムは「ウォーターフロント(メコン川流域の生活)」、オランダ・ベルギーは「日本とオランダ、ダッチデザイン、ファッション」といったような感じです。
もちろん、下調べをするのは当然のこと。
「見ようと思うものしか見えない」(建築家・宮脇檀の言)のだから、旅行の前、何ヶ月かは現地の言葉も含めて勉強したり、関係図書を買ったり借りてきたりして暇をみつけては調べてノートにまとめます。
これがけっこう楽しくて、いつか行ってみたいなぁ、ぐらいの感じならやる気もうせるでしょうが、目前にはもうすでに出発日が決まっていて調べるのだから、ルンルン気分で本をめっくてはメモをとることができるのです。
旅に限らず、私のやり方にはそういうところがあって、まず先に結びのところを決めてしまって、もうやるしかないというところに自分を持っていってしまうのです。
ああだこうだ考えずにこっちのほうが早い。ベクトルさえ持っていれば後はなんとかなるものです。

私の仕事机の上には、そんな旅の記憶がたくさんつまった石たちが転がっています。
行った先々で拾ってきたものたちです。
ただの石ころだけれど、私にとっては記憶をよみがえらせリラックスさせてくれる魔法の石。
そんなものたちに囲まれて、記憶と想像力を働かせ、日々仕事に取り組んでいます。


■気持ちいいスペースに運んでくれる魔法の石たち


■旅のメモ帳とマップなど。私の宝物です。

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