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2011年9月13日 (火)

鳥栖~長州港 ぶらり旅(2/2)

鳥栖~長州港 ぶらり旅(1/2) からのつづき

帰りも、海の景色を満喫しながら堤防沿いの道を通る・・・



砂浜で貝殻と石をいくつか拾う。
旅の記憶を携えて帰るにはこれが一番いい。
これらを部屋のどこかに置いておくと、ふとした時、
旅の記憶をよみがえらせる魔法の石となり、
日常生活にちょっとした潤いを与えてくれるのだ。
皆さんもぜひ一度お試しあれ。

潮干狩りの人たちが、耕運機のようなものに引っ張られた荷台に乗って帰ってきていた。
遠くで聞こえるエンジン音がここちいい。

どこまでも続く干潟の道。
確かに歩いて行くにはだいぶかかりそうだ。

荒尾競馬場を過ぎた辺りだったろうか、何か甘いものが食べたくなってきた。
体力を使うので、帰りは糖分が無性にほしくなる。
っということで、コンビニによって・・・

抹茶あずきモナカを食べる。
冷たくておいしい!
全身まっかっかに日焼けした体には、まさに至福の時。
体中に糖分が染み渡っていくのが感じられる。

208号線をひたすら北上する。
夕闇が徐々に迫ってきている。
ペダルをこぐペースも心持ちはやくなる。

みやま市立図書館が見えてきた。

往きに通ったときには、開館時間前だったのでまだ閉まっていた。
トイレで汗まみれになって気持ち悪いTシャツを着替えるために少し立ち寄る。

冷房が効いた室内に体が生き返る。

この図書館は香山壽夫氏の設計。
去年の5月に一度スケッチに来ている。
とても気持ちのいい空間だ。

星形の光庭が埋め込まれるように配置され、
外で本を読んでいるような気持ちよさがある。

太陽の角度をもとに、ルーバーの角度が計算されている。
室内の気持ちの良さは、綿密に計算された細部に裏打ちされている。

正面の庭は芝に覆われ、建物側を底として国道側に勾配なりに高くなっている。
これで、室内側から椅子に座って庭を眺めたとき、
身を沈めた時のような落ち着きがおとずれるのが容易にわかる。
内部に身をおいた時の感じをもとにして設計がなされているのですね。

すっきりした軒先。

正面列柱のディテール。
樋も兼ねている。

図書館をざっと見学して先を急ぐ。
Tシャツも新しいものに着替えて気分もさわやか。

自転車のライトを点灯したら、208号線をさらに北上・・・
といきたいとこだが、再び小腹がすいた。
ちょっと行ったところのコンビニで・・・

チョコバナナクレープを購入。
これは甘くておいしい!
あっという間に完食。
やっぱりバナナとチョコは合うなぁ~。

久留米市街に入る。
聖マリア病院横を通過。
新棟だろうか、大きな現場が動いている。
標識を見ると岡田新一氏が設計しているようだ。
どのようになるか楽しみだ。

久留米の一番街及び西鉄久留米駅周辺を少し散策。
久しぶりの久留米。
しかし、高校生の頃とはさまがわりしたなぁ、シャッター街になってしまっている。
映画をよく観に来たものだけにさびしいな。
相変わらず居酒屋さんはにぎわっているみたい。

7時半に帰宅。
おしりと太ももが痛い。

走行距離は約130キロといったところか。
心身ともにいい運動になった。
次は、もう一度、干潮のときの天草の夕景がみたい・・・
などと、お次のスケッチのことを考えているゆでだこのように日焼けした私であった・・・

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