« 新たな世界への一歩と30億年後の未来 | トップページ | 高千穂・五家荘・五木村に遊ぶ »

2011年10月31日 (月)

『安野光雅の絵本展』

昨日は、福岡県立美術館で開催されている
安野光雅の絵本展』へ。
朝からあいにくの雨でしたが、博多駅から県美まで歩く。
もちろん、ソラリア経由で200円安い前売り券をゲット。

安野光雅氏は、僕の好きな画家の一人だ。
学生時代には、休みを利用して
郷里の津和野にも行ったことがある。
しかし、画集・絵本・装丁などで絵を観る機会はあっても、
本物を観るのは今回が初めて。
期待に胸が鳴ります。

さまざまな仕事をされている方と知ってはいたが、
いざその仕事を目の前にすると、変幻自在、
よくもこうさまざまな種類の絵が描けるものだと
つくづく感動いたしました。

安野氏は、いくつ目をお持ちなのでしょう、
教科書の挿絵からポスター、絵本にいたるまで・・・。
絵本は、ウォーリーもびっくりの『森の絵本』から
エッシャー顔負けの『空想の絵本』、
シェイクスピアの諸作品に平家物語の絵本まで、
実にさまざま。
すごい!の一言です。

帰りに、映像コーナーで流されていた
安野氏の故郷・津和野の風景を懐かしく覚えながら視聴。

その中で、安野氏が語っていた言葉が印象に残っています。
「子供にかえって、子供の視線でものごとを見る・・・。
子供が何かする時に、恥ずかしさなんて少しもない・・・」

人は、いくつになっても子供の心を持っている。
私も、安野氏のように、いつまでもその心を失わず
ものづくりに励んでいきたい。

| |

« 新たな世界への一歩と30億年後の未来 | トップページ | 高千穂・五家荘・五木村に遊ぶ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『安野光雅の絵本展』:

« 新たな世界への一歩と30億年後の未来 | トップページ | 高千穂・五家荘・五木村に遊ぶ »