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2011年11月 7日 (月)

高千穂・五家荘・五木村に遊ぶ

11月3日は、早朝から高千穂へ。
文化の日ということで
渋滞にはまらなければよいがと心配していたが
朝早い時間だったからか、思ったより車が少ない。
高千穂峡に着いた時には小雨が降っていました。


小雨が降っていて、緑が一段と青々と見えました。


葉っぱの色も秋色に。


高千穂峡は、小雨が降っていてもやっぱり人が多いです。

山深い緑茂る小道を歩くと、ホント心の底から癒されますね。
空気もおいし~い!

高千穂峡から美里町で昼食をとった後、五家荘へ。
五家荘までの道がまた狭い!
一方通行のような山道が永遠と続く。
途中、山頂にある展望所に立ち寄る。


曇り空でしたが、遠くの山なみがきれいでした。

五家荘では、平清経(平清盛の孫)の子孫にあたる緒方家を見学。
建て直したものだそうだが、築300年以上。
薄暗い室内には炉がきってあり、いい雰囲気です。
2階の隠し部屋や仮設的な吊り階段など、興味深く拝見。
緒方さん自ら説明していただきました。

床脇の辺りを見ていると
緒方さんが
「そこの天袋の所に源氏方の武将の首を置いていたのですよ」
と言う。
まさか!という顔をしていると
いくら相手方とはいえ
武将の首を床にじかに置くことは
はばかられるということらしい。
「天袋に、塩漬けにした生首を置くと血が滴り落ちます。
そこで、水勾配をとってその下の違い棚に落とし、
違い棚にも勾配をとって血を流し
最後は下に置かれた壷の中にたまる仕掛けになっていました」

あまりにも現実離れした話なのでピンときませんよね。
恐ろしさと同時に、日本人の気遣いの細やかさには
いろんな意味で恐れ入りました。

緒方家を出ると、今度は五木村を目指す。
またまた山深い道を登ったり下ったり。

紅葉祭りがちょうど開催されており
うっすらと色づいた木々が美しかった。


まさしく日本の美ですね。

五木村では温泉に浸かり
汗と疲れをすっかり落としてスッキリ!

そして、長い長い帰宅の途につくのであった。

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