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2014年6月

2014年6月30日 (月)

歩く、見る、描く、撮る

昨日は、御供所町周辺をぶら~り♪

雰囲気あるお風呂屋さん。
もうやってないのかな。


聖福寺の前にて、ちゃちゃっとスケッチ。
この辺りを歩いていると、緑のハッピを着た観光ガイドの方に連れられた
観光客の姿をよく見かける。
以前は、このような光景を見なかったように思うけれど。
大河の官兵衛人気でしょうかね?


これはどの辺りだったかなぁ?
上下のバランス、この佇まいがなかなかいいですね~。


博多祇園山笠近し。
飾り山が所々で公開されています。


アルド・ロッシ設計、ホテル・イル・パラッツォとウコンの力。
よりシュールな表情になって、アルド・ロッシも大満足?(笑

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2014年6月25日 (水)

頭上注意!な植栽

梅雨時期は、高温多湿
じめじめと蒸し暑いですよね~。
気持ちだけでもNice Breeze♪っと言うことで
ちょっと模様替えしてみました。

少々アクロバティックですけど・・・(笑

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2014年6月23日 (月)

肥前浜宿へ

昨日は、朝から佐賀県鹿島へ。
目的地は、江戸時代、長崎街道の宿場町として栄えた
肥前浜宿です。
鳥栖から車でちょこちょこ寄り道しながら1時間半ほどで到着
(車で走っていて、気になる建物があるとついつい寄ってしまうのです。
寄り道しなければ1時間もあれば着きますかね~)。


「浜千軒」とも言われた宿場町。
迫力ある酒蔵がドーンと通りに沿って軒を連ねています。
この軒の高さが低く抑えられたヒューマンスケールが
ボリュームによる威圧感を感じさせませんね
(2020年東京五輪の巨大なメイン会場が
周辺の街並みから大きくスケールアウトしていて
威圧感を感じさせるのでは等々
今問題になっていますが・・・)。
見よ、この人を招き寄せるような端正な町並み!

こちらは

旧魚市場。

雨が降り続く中
傘を片手にあっちに行ったりこっちに行ったり
一通り見てまわったら
気に入った場所へもう一度戻ってと・・・

旧乗田邸の周りをぐるぐる回りながら
ためつすがめつじっくりと観察。
これは裏側ですね。
マッシュルームカットを思わせるような丸みを帯びた茅葺の屋根が
何ともいいですね~。
コの字型平面の佐賀を代表するクド造りです。


こんもりとした厚みのある屋根。


細部までよーく見て触って空気のにおいを嗅いだり
時には外壁のかけらを口に入れて味わったり
(まではしませんが・笑)
五感をフルに使って建築を感じます。



それからスケッチ。

傘とバッグ、カメラを抱えながらのスケッチ。
雨の日は人が少なく、集中するのにはもってこいだが
(この日も人っ子一人見当たらず)
片手に道具を抱えてスケッチするのは難儀だなぁ。
まぁ、これはしょうがないとしても
蚊が多いこと多いこと!
これには閉口しました。
短パンで行ったのが悪かった・・・
足をバタバタしながらせわしなくスケッチ。
いつも以上にに急いで、10分ほどでスケッチを描き上げ
そそくさと退散いたしました。

帰りに継場と呼ばれる昔の郵便局のようなところで
内部を見せていただき

こちらも2階の屋根裏までじっくりと観察。



っと言ったようなことで
昨日は、貴重な歴史的町並みを堪能いたしましたとさ
おしまい。

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2014年6月17日 (火)

待ちに待った雨

今日は、待ちに待った雨がやっと降ってきました。
梅雨だというのになかなか雨が降らず
せっかくつくった仕掛けが実際に試せなかったのです。

うん、ちゃんとオーバーフローした水が
ホースと経て排水されています。
いいあんばいです♪

こちらは、昨日用事で久留米に行った帰りに描いたスケッチ。
(ボールペン・色鉛筆)

手のひらサイズなので、ぱぱっとメモする感覚で下絵を15分ほど終わらせ
後はカメラで撮っておいて、帰って着色。
僕の好きな、宮の陣団地の遠景です。

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2014年6月10日 (火)

雨を楽しむ仕掛け

前回は、給水ソケットを付けたところまででしたね。
水中ボンドを丸一日乾かしたら

シールテープを巻いてカランを取り付けます。

そしてもう一箇所、桶の上部につけたソケットには

ホースを接着剤により接続。

お次は、接着剤が乾くまで雨樋の方を。
雨だれで汚れた樋を途中で切断し

塩ビの樋のエルボを突っ込む。
エルボだけだと周りに飛沫が飛んでしまうので
5センチほど延長させるのがポイント
(ちょっとしたところだけれど、これ大事。
勢いよく雨水が流れている時はいいのですが
流れが無くなってくると、竪樋伝いに水は流れず
しずくとなって直でエルボを直撃し飛沫を撒き散らすのです)。

塩ビの樋に合わせて

色を塗ってと。
下塗りなしで一発で仕上げを塗ったら
汚れが浮いてきてしまったので2回塗り
(手を抜こうとしちゃダメですね~)。

杉の端材を持ち出してきてお次は何を?

真鍮釘を打ち込んでと。

こんな感じ。
ちょっと重たくなりすぎちゃったかな・・・(苦笑

藤森さんがラムネ温泉でしていたので真似てみました。
やっぱりちょっと不細工だな~、まぁいいか(笑

はい、完成。
雨水を樋で導き桶にため
下のカランをひねって水やりなどで雨水利用。

桶上部でオーバーフローさせて
後に見えてるホースで排水するというわけです。

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2014年6月 8日 (日)

雨雨ふれふれ

九州は入梅して一週間ほど経ちますが
まだ本格的に雨は降っていませんね~。
内の実家は築100年以上の古い家なので
雨水が垂れ流し状態。
なので、大量に雨が降ると
家の周りに所々水たまりができてしまいます。
おまけに基礎立ち上がり周囲の地盤面が少し低いところもあり
床下に水が入るとまではいかないが
木造家屋にとってあまりいい状態とはいえません。

まぁ、雨水の排水をどうにかしてくれとは
前々から頼まれていたことなのですが
何やかやと手をつけずに月日は過ぎて・・・。
よしっ!それなら、本格的に降りだす前に
チャチャっとやっときますかね。

っといっても、そのまんま排水だけするんじゃおもしろくない
(いつものことですね~・苦笑)
そんなことを考えながら、脳のゆらぎにまかせて
庭をブラブラしていると放置してある古い鬼瓦が目に入って・・・
その瞬間!つながりましたね~、モノとコトが。

イメージができてしまえば、もうこっちのものだ。
あとは、それに合う材料をそろえてゆくだけ。
もちろん、買ってきて組み立てるのじゃつまんないから
今、身の回りにある材料を取り合わせてつくりますよ。


廃材置き場に、昔漬物を漬けていた桶がいくつかありました。
うん、ドーンとしたしっかりとしたつくり。
これは使えますね~。
右下に排水枡らしきものが写っていますが
これは以前父がつくっていたものだが
途中で挫折したらしく行き止まり状態で排水できません。


中に骨を組んで底上げをしてと・・・


底近くに30ミリほどの穴をあけ・・・


給水ソケットに水中ボンドをたっぷりと付けたら


その穴に押し込みます。


もう一箇所、今度は上の方にも同じように。

さ~て、何をつくっているのかわかりますか?
キーワードは、雨水排水・鬼瓦・給水ソケット。
次回へ続く・・・

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2014年6月 5日 (木)

洗面スペースのメンテ⑤終了

最初に書いときますね。
今回は本当に本当の最終回です(笑

何だかなぁ~、シンプルなのはいいんだけれど
もう一つ何か欲しいなぁ・・・。
一晩寝ながら考えましたら(一昔前、睡眠学習なんて言われてたけど
寝て考えられるわけないじゃんと思われるでしょ。ところがどっこい
寝る前に解決したい問題を頭に入れ、次の日の朝考えると
ひらめきやすいという傾向があると、脳科学の研究で発表されているのですね~)
出てきましたね~。
うん、これいいかも。

さっそく、傍らにあったチラシの裏にチョコチョコっとマンガを描いて
頭を整理してから作業開始。


この辺りかな・・・


すべて残材を利用してつくれるように工夫。
手前のぶら下がっている板は棚の残材で、向こうの壁につけているものは
隅の始末に使ったL型ジョイナーですね。


失敗しないようにと、試しに端材に加工。
ドリルで穴をあけて、小型のこぎりでギーコギーコ・・・。
こういう時、電ノコあると便利だなと思いながら
35φぐらいかな?、いや50φは要るだろうなどと考えながら
いくつかの穴をあけていきます。

この段階で、何をつくっているかわかるかな?
勘のいい人なら、もう分かっちゃったかな~。
答えは・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

これでした。
そう、ティッシュを小棚の下にビルドインしたのでした。
メガネをかけている『メガネびいき』の僕としては
毎朝、メガネのシャンプーをした後
水気を拭き取るティッシュが右手でスッと取れる位置にあると
気持ちがいいだろうなというところから発想。


全体で見るとこんな感じ。


交換も簡単にできるように引き出しに。


後からのアイデアだったので
おかしくならないように納めるのには気を使いました。
ティッシュボックスの採寸から始まり
棚にあける穴径のこと(穴あけ後に、ティッシュが引っかかって
うまく出てきてくれない事態を避けるために
先に試し加工をしていたわけですね)。
ボックスサイズが棚の奥行きギリギリのため
前板を3㎜パネルに突き板して逃げたり
引き出しがスムーズに動くようにクリアランスをとらねば等々。
そういうことで、ここでは割と細かくスケッチをして整理。

そして・・・

やっとこさ出来上がり。


おかしくならないか心配でしたが
何とか上手くいったようですね。





空いた時間を利用してのメンテは
遅々として進まず、思ったより時間がかかってしまいました。
毎朝使うものだからゴテゴテせず
飽きのこないすっきりとした単純な形でまとめたかった。
そういう意味では、納得いくものができたかなと思っています。

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2014年6月 4日 (水)

洗面スペースのメンテ④(完了?)

さて、前回の③からの続きですね~。
パネルの加工が終わったら
照明との関係で鏡の取り付け位置
(今回は母の目線の高さに合わせ1,480㎜、1,48mを中心とする)
を決定後、パネルに配線を外に出す穴をあけます
(なかなかコードが通らずに苦労しました・・・)。

ちょっと話がそれますが、照明の取り付け高さはとっても重要。
洗面キッドの既製品でよく見られるのは
棚の上部にブラケット照明がつけてあるやつ。
しかしこれでは、あごの下などに影ができてコントラストが強く
顔全体が均一に照らされませんね。
もっと効率よく照明計画しようと思うならば
照明の取り付け高さを下げるべき。
でも、点光源が目に入ってまぶしいのでは?
と思われる方もおられますよね。
そこで、一つの光源を40W(白熱灯)ほどに抑えることで
グレアを防ぎ、しかも照明を顔に近い位置につけることで
効率よく全体をキレイに照らせるというわけです。
今回は1,450㎜、1,45mの高さに照明を取り付けます。

もう一つ余談ですが、ダイニングテーブル上の照明のこと。
これはよく言われていることなんで、聞いたことがある方も多いはず。
先に触れたように、上からの照明はコントラストができてしまって
顔の表情が硬くなって見えてしまう。
食卓を囲む、せっかくの家族団欒の時間。
たかが照明、されど照明。
どうせなら柔和な表情でお互いありたいですよね。
そこで、テーブルからの高さをなるべく抑えて光源をおくことで
テーブルに光を反射させて(レフ板の役目ですね)
下からのやわらかい光をつくってあげるというわけ。
もちろん、人それぞれ体型はまちまちなので一概には言えませんが
まぁだいたい、テーブルから60cmから65cmと言ったところでしょうか。

さて、話を元に戻しましょう。
先に配線をし仮止め後、パネルを貼る。
パネルとパネルの隅は多少隙間があいてもオッケー。
こんな感じで、後でL型ジョイナーで納めますからね。

パネルを貼り終えたら、次は棚等を取り付けてと・・・。
洗面と壁との隙間は10cm弱ほどしかないので

パネルでふさいでデッドスペースに
(20㎝ぐらいあると、何かと活用できるのですがね)。
洗面の出入り部が多く、L型ジョイナーで少しゴテゴテしちゃったかなぁ
と少し反省。

排水を接続。
ここも化粧ボードが傷んでいますね~。


っということで・・・

こちらも以前の残材を利用して合板フローリングで補修。

給水の接続は、シールテープを巻いて止水

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2014年6月 2日 (月)

どこかぁ~、遠くへ・・・♪

行きたくなる時がありますね~。
特に、天気が良かったりすると。
外に行って遊ばねば(子供じゃないんだから・笑)
もったいない!なんて
何がもったいないんだか自分でもよく分からないながらも
気持ちだけ先走っちゃっている感じ。
自分をコントロールするのも一筋縄ではいきませんね~。
まぁそういうことで、昨日、僕はそういう気分だったのであります。

とりあえず外に出てみる。
さて、どうする?
久しぶりにスケッチにでも行きますかと
何となくとってつけたような理由が思い浮かび
自分を納得させて出発☆

鳥栖から博多駅へ快速で行き
気の向くままに、ただただ、おもしろそうなところを探し歩く。
御供所町から冷泉町、ここで雰囲気のある場所が見つかり
足を止めてスケッチ。

屋台の駐車場?が何だか博多らしくていいじゃないですか。
バックのお寺とオフィスビルのとりあわせも、またGoodです。

次は、冷泉町から店屋町、網場町を通り奈良屋町へ。
そこで、久しぶりに博多小をぐるりと一周してと・・・


近くに、いかにもバブルのにおいがする建物があったので

ここもとりあえず、ぐるりとひと回り。
後で調べたら、三浦紀之氏の設計ですね。


こちらは、解体中の現場。
鉄筋がメドゥーサの頭みたい。

その流れで(どういう流れなんだか・笑)弁天橋のたもとで川越しに
レンガに花崗岩のストライプの入った辰野様式の
福岡市文学館遠景をスケッチしてその美しさを堪能したら
西中洲へ。

西中洲といえば河庄でしょ(建築界では常識ですよ・笑)。
ここへ何度足を運んだことか(まぁ、入ったことはございませんが・・・苦笑)。
今日は日曜だからお休みで閉まっていますので
心置きなくジロジロ見ながらスケッチできますね~(笑

打ちっぱなしが塗装されてしまったのは残念ですが
やっぱり何度見てもいいなぁ。
足元の植栽、石貼り、洗い出しの犬走りが効いてますね。

よし、スケッチはもうこれくらいで終わって
街をブラブラしますかね。

レトロポップな飾り棚をパチリ☆

ファッションの方はと言うと
メンズのスカーフが流行ってるのかな。
今日みたいな晴天には暑かろうに
ヴィヴィアン・ウエストウッドが言っていた
オシャレには我慢も必要という言葉が思い出されます(苦笑
レディースは、軽い素材のドレッシーなロングスカートを着てる方が
チラホラ見られる。
シャンブレーシャツは男女ともによく着られていますね~
(男は袖を少しロールアップし、腕をチラ見せして着ていますね)。
ブラブラ歩くだけでも、いろいろ面白いことが発見できるのも街の魅力ですね。

さて、一通り散策が終わったら、紺屋町の古本屋さんへ。
本は出合いだと思っているので
目についた本を手に取りパラパラめくって
おもしろそうだなと思ったものは買う。
出会いに理由はないので、なるべくまっさらな気持ちで手にとってゆく。
だから、いつの間にか部屋が本で埋まってゆくことになるのだが・・・
まぁ、車を何台も買うわけではないからいいじゃないですか。
ちなみに、今回は8冊購入。

そして、古本屋から喫茶店という定番のルートを経由して
帰りましたとさ、おしまい。

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