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2014年7月

2014年7月28日 (月)

草枕の里 小天へ

早朝から張り切って用意していたのに
何だか空の雲行きが怪しい。
ってなことを思っていると
雨が降ってきました、大粒の雨が・・・。
カッパを着て自転車で行ってもいいのだけれど
あのカッパの中の蒸れる感じを思うと
やっぱり嫌だなぁ。
そういうことで昨日は車でスケッチへ。

209号線で八女まで行き
4号線に乗りかえ山越えして玉名方面へ。

自転車もいいけど
何と言っても車はやっぱり楽ですね~♪
いい景色を堪能しつつも
自転車に慣れている身体には、何だかちょっと物足りない感じ(苦笑

立花町で「旧大内邸」の看板が目に入る。
左前方に視線を向けると

おっと、なかなか良いじゃないですか。
これはぜひ寄らねば。

看板によると・・・
「旧大内邸」は、明治17年(1884)ごろ建てられ
大正初期、昭和初期に増築がなされており
明治、大正、昭和の3時代の建築様式の調和を
同時に見ることができるとのこと。

2階へ上がると、どうだと言わんばかりの小屋組みが。
小屋裏空間独特の低い梁と陰影。
奥の窓から差し込む光に視線が流れることで感じられる奥行き。
こういう空間は座ったときにとっても落ち着くのです。


時のつながりを感じさせる小屋梁が
いい具合にあめ色になっていますね。


こちらは、迫力ある床柱ですね~。


見ちゃいけないところまで見ちゃえとは
建築史家:佐藤雅彦さんの言葉だが
物置をのぞくとトップライトからの光がスッと落ちていて美しかった☆


吹きガラスを通して望む庭。
裏山を借景としてつくられた庭園がこれまた美しい☆

そして一通り見せていただいた後はスケッチ。


ちょっと余談ですが、ファッション評論家の大内順子さんは
ここの家の出なんですね。

ファッション通信を時々見ていた僕としては
何だか懐かしいなぁ。
ところで、ファッション通信ってまだやってるのかな?

さて、小天に着いたので
さっそく温泉に入ろうかと思ったのだけど
小天温泉にはもう何度か来たことがある。
どうせなら違うところがいいな
っと言うことで、もうちょっと先に行ったところにある
河内温泉まで足を伸ばすが・・・
人っ子一人おらず廃れてしまっている。
結局、来た道をもう一度引き返す。
こういう時、何度も言いますが
車は楽ですね。
自転車で引き返すときた日にゃ、精神的ダメージ大ですから。


小高い所に建っているのが小天温泉 天水の湯。
ここはロケーションが最高なんですよ。
夕方に行くと、有明海に沈む夕日を眺めながら
湯に浸かれます。

温泉を満喫した後
展望台にも上ってみました。
螺旋階段を上がった先には・・・



昨日は雲があってもやっていましたが
天気がいい日は有明海の向こうに雲仙も見えるとのこと。
気持ちいいでしょうね~。

帰りは、菊池川の駘蕩とした流れに目を遊ばせ

帰路に着きましたとさ。
そして最後にもう一度
やっぱり車は楽ですね~(笑

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2014年7月21日 (月)

火攻め水攻めで天ヶ瀬へ

梅雨明けも間近か
天気もだいぶ安定してきましたね。
昨日は、先週に続いて
スケッチブックを携え
自転車にまたがって天ヶ瀬へ。

ところがどっこい

走り始めて30分もすると黒い雲がモクモク・・・。
雨具は一応持ってきたが、先が思いやられますね~。

しかし、何とか天気ももって

耳納連山が姿を現す。

210号に沿って鳥栖から30キロほど。

吉井の町並みが見えてきました。
伝統的建造物群保存地区だけあって
雰囲気ありますよね。
学生の頃、この辺りにはよくスケッチに来ていました。
花屋さんもこんな感じで

雰囲気いいでしょ。

先に進むと

山笠が。
祭ばやしやこういうものを見ると
いよいよ夏が来たなぁって感じですね。

帰りは疲れて
スケッチする気分にはなれないだろうことは
分かっているので
まだ元気なうちにと
スケッチをする。




まだ先は長いぞ。
急ぎスケッチして走り出す。

あやしかった天気はすっかり晴れ上がり
気温もぐんぐん上がる。
時々、橋の上で休憩しては水分を補給。
鮎釣りしてる人は水の近くで涼しいだろうな~。

アップダウンの激しい道のり。
上っては下り、下っては上り・・・。
もうちょっと、あと少しだぞとこぎ進んでいると

道の傍らに滝が。
ひんやりとした風が、汗で濡れた肌をなでる。
ひゃぁ~、気持ちいい♪

ただ、ボーっと佇み涼む。


鳥栖から60キロ。
寄り道しつつ4時間ほどで天ヶ瀬に到着☆

やっとこさ着きましたね。
ここでも鮎つりの人たちを羨ましく眺めつつ

温泉へ。
ひとあせ掻いた後の温泉はまた格別。
汗で重たくなったTシャツを着替え
気分も一新。
そして、温泉に入った後はやっぱりこれでしょ。

温泉の後のソフトクリームもまた格別ですね。

さてさて、一息ついたら帰りましょうかね。
往きと同じく上っては下り、下っては上り・・・。
おまけに浮羽辺りでゲリラ豪雨に見舞われ
往きは火攻め、帰りは水攻めですか(苦笑

途中、変わった名前のバス停が目に入る。

う~ん、いい名前ですね~。
女子畑、僕も欲しいです(笑

こちらは、佇まいがいい家。

普通のかたちと庭との関係がいいですよね。

これは、鉄板の錆がストライプ状になって
なかなかモダンな感じ。


っといった感じで
いつもどおりキョロキョロしながら
重い足取りで帰ってきましたとさ。
おしまい。

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2014年7月17日 (木)

ジャングル風呂!?

朝風呂にざぶりと浸かり
あぁ~、気持ちいい~♪
やっぱり朝風呂は最高だなぁと思いつつ
何気に緑に目を休めていると
ムムっと気になるところが出てきてしまって・・・
(今までの僕のブログに目を通して来られた方ならもうお分かりでしょ。
また、あの病が始まったのでした・苦笑)

何だかなぁ~、もうちょっと植栽にボリューム感があった方がいいような・・・。
目が慣れてきたせいもあるだろうが
ちょっと寂しいような感じが・・・。
ジーっと目を凝らして、ためつすがめつ眉間にシワ寄せて
朝風呂の中で考える。

うん、やっぱりもっとボリュームがあった方がいいはず!
早速、ハンギングバスケットを買ってきて窓際に設置してみました。

どうせなら、これぐらいボリュームがあった方がいいよね。

お風呂に入るたびに
こうした考えが浮かんできてしまうと
あげくの果てにジャングルの様相を呈してきて・・・。
まぁ、ジャングル風呂も悪くはないか(笑

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2014年7月13日 (日)

自転車に乗って♪

昨日は、久しぶりに自転車でぶ~らぶら。
さて、走り出したはいいけど
どっちの方向へ行こうかなぁ。
とりあえず34号線に沿って走りますかね~。

脳内BGMはこんなの曲がピッタリかな♪
→自転車に乗って / 高田渡


ちょっと走っては、目についた建物や景色をスナップ☆
だから、進みたくてもなかなか進めない(苦笑

物置でしょうか。
これぐらいのボリューム、好きです。
雑草に埋もれるような立ち姿がなかなかいいな。


橋の上からパチリ☆
屋根の表情がいいね。


クリークに咲くハスの花が美しい。

鳥栖から50キロほど走ってきたところで
右前方に一際素敵な建物が!

見よ、このプロポーション!
こういう建物を見つけるとテンション上がります
(今読んでる人の半分ぐらいは、古くさいだけでどこがいいのか分からない
と思っているでしょ・笑)


ぐるりとまわって正面に来ると
あれ~、見覚えがあるなぁ。
それもそのはず、学生の頃
何度かスケッチしに来たことを思い出しました。
懐かしいなぁ。


重要文化財に指定されている土居家住宅。

まだまだありますよ。

う~ん、この感じも好きだな~。
表情がありますよね。


このユーモラスな表情もいいでしょ。
つくろうとしてもつくれませんね、これは。

武雄温泉街で。

この庇が利いていますね。
雰囲気ありますね。

鳥栖から武雄温泉まで片道60キロ。
ふらふら寄り道しながらなのでけっこうかかりました。

温泉に浸かって一息ついたら
さ~て帰りましょうかね。
往きは良い良いですが
帰りはやっぱり疲れますね(しかも雨に降られながら)・・・
っと言いつつも、やっぱりキョロキョロと探してしまうだなぁ(苦笑

う~ん、味わい深いなぁ☆

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2014年7月 2日 (水)

シャワーを浴びていると・・・

これからの季節
一汗かいた後のシャワーは気持ちよくて
たまりませんよね。

先日、午前中の仕事が一段落ついた後
じめじめ暑かったので
さっぱりしようとシャワーを浴びていた時
こんな風にしたらどうかなっと
(ひらめいたというほどのことでもないけど・・・
何してる時だって無意識のうちに
ついついこんなことを考えて遊んでしまうんだよな~・苦笑)

思いついたらさっそく行動。
確か麻ひもは竹小屋をつくった時のものがまだ残っていたよな・・・
などなど要るものを準備して

こんな感じに仕上げてみましたよ。


麻ひもを編んで太くして
湿気に強く光線をあまり必要としない
スパティフィラムとポトスを吊りました。

吊りものだけだとつまんないので

コーナーには小棚を設けて
テーブルヤシをハイドロカルチャーに。

なかなか涼しげでしょ♪
水やりもシャワー浴びるついでにできちゃうので簡単簡単♪

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