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2015年6月

2015年6月18日 (木)

雨 つややかに

雨の朝は、やっぱりこれでしょ。

文句なく美しいですね!

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2015年6月15日 (月)

実施設計図の仕上げ

今日は、やっとこさ仕上がった実施図面を持って
末次建設さんへ。
例のごとく、日曜・祝日関係なく
練りに練って楽しみながら仕上げていった図面。

末次さんの方でも、でかい軸組み模型をつくって


検討に検討を重ねてくれて
ここはこうした方が良いのでは?
ここは、梁せいをアップさせないと
断面欠損が・・・などなど
こちらの視点からでは気づけなかったことを
指摘してくれる。
全くありがたいフィードバック!

そして、いつものように熱を帯びた打合せは続くよどこまでも・・・
お昼御飯の時間はとうに過ぎ
末次さんのお腹は鳴りっぱなし(笑
飯も食わずに、お互い仕事が好きですね~(苦笑

あとは、うまく予算内でおさまってくれるかどうか
それだけが気がかりです・・・。

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2015年6月 6日 (土)

ちょいと小話を一つ

先月のことになるけど
週末、甥が遊びに来た時の話。

穏やかな昼下がり
何の気なしにみんなでTVを見ていた。

ネプリーグ?の再放送がやっていて
何だかクイズ番組のようなかたちで
何パーセントの人が該当するかを当てるような問題が
次々と出題されていた。

フ~ン、なるほどね~とか
エ~ッ、そんなにいるんだ~と当てる気もなく
みんなでボ~っと視聴していたのだけれど・・・。

すると突然、今年から新一年生の甥から
「オッ!俺、これわかるぅ~!」っと元気のいい
屈託のない声が。

っと同時に、みんなの方を振り向き
俺だってわかるんだぜっ!
というような顔で自信満々。
世間でよく言う“どや顔”というやつだ。

ムムッ・・・というような
大人たちの何とも微妙な反応と
不穏な空気がただよう・・・。

っというのも、その問題が
「20~30代の女性で、勝負下着を持っているのは何パーセント?」

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2015年6月 4日 (木)

併読

どうも、僕には併読してしまう癖があるらしい。

何も考えないと
読書中の本がどんどん増殖してゆき
どの本に手をつけていたのか分からなくなってしまうありさま。
(現在、読書中の本は、この10冊かな?)

少々活字中毒が入っていて
毎日、何かしら読まなくっちゃ気がすまない性分。
だいたい、読書タイムは早朝か、昼休みか、寝る前。

設計業界に入る前は、大阪の中堅ゼネコンで
少しの間、現場監督をしていたのだけれど
そこをやめた理由の一つに読書の時間が
とれなくなったことがあることも、また本当のところ。
(もちろん後々、設計をやろうとしていたので
それが一番大きな理由ではあるけれど・・・。
退社時、単刀直入に
“入社前から、いずれ辞めようと考えていました”
っと言って、課長からすんごく怒られた・笑)

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2015年6月 3日 (水)

日課のぶ~らぶら♪

どうも性格的なものもあるのだろうけど
職業柄、仕事の頭と生活する頭がごっちゃになっている。

曜日の感覚があまりないし、日曜が休日という感じでもしない。
遊んでいても、いい雰囲気の建物や風景が目に入ると
車を止めてでもじっくりと見たくなる。
息抜きと称して建築のスケッチに行くし
仕事の頭の切り替えができず
ご飯食べながらゴニャゴニャ考えてしまう。
何か思いついたらついメモりたくなるし
あげくに、歩いていて信号機が赤で止まると
歩行者用ボタンの取り付け高さが気になって
誰も見てないのを確認し(笑)ついつい測ってしまう
(ジャスト1mでした)。

過ぎたるは何とやらで
あまり一つのことに集中しすぎては
周りの大事なところが見えなくなる。

っと言いながらも、設計屋さんには
こんな感じになっちゃってる人は、わりと多いみたいだ。

ある建築史家が言っていた。
「映画の中で登場してくる建築家は
ホテルで朝食をとっていると
傍らの紙ナプキンか何かに
思いついたアイデアを
ちょちょっとスケッチしたりするけど
まぁ、現実にはあんなカッコイイはずはないまでも
(注:たいていの建築家は安藤さんのような感じで
宮脇檀さんのような方はごく稀です・笑)
彼らは、ご飯を食べながらも考えなくてはならない
因果な人種なんですよ。
僕は、そっちの道を選ばなくて
本当によかったと思います・・・」だってさ。

ミナ ぺルホネンのデザイナーの皆川明さんも
“いつも釣り糸を垂れた状態”
と的確な表現をされていたので
このことは建築設計だけではなく
ものづくりをする人全般に言えることなのだけれど
なんか普通の日常を生きてないというか
何と言うのか・・・。

まぁ、仕事が面白いのだから
それはそれで良いじゃないの
と言う人もいるだろうけど
僕は何だかなぁ~。
日常生活のための空間をつくっている人が
きちんとした普通の日常の中にいないってどうなの?
ちょっとした本末転倒じゃんっと思ってしまう。

だから、日々意識して頭をリセットしなきゃと
昼休みには10分ほど昼寝をし

夕方は散歩したり
自転車でぶ~らぶらするのをルーチンとして課している。

今日は、朝から降っていた雨も上がり
(とうとう入梅してしまったか)
短パンで気持ち良い風に吹かれながら散歩♪

ジッと集中して仕事している室内から
からりと晴れた外に出ると
いつも緑が美しいなぁ~!っと☆
もう、これは隠居じいさんのセリフですよね(笑

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2015年6月 2日 (火)

図面のプロセス

ここのところ毎日PCとにらめっこしながら
図面を作成している。
図面と聞いて、一般の方は
どのようなイメージをもたれるだろうか。


大きな白い製図板の上にのせられ
たくさんの線が引かれている中に
何だか細かい数字が散らばっていて
これを見ながら(図面は見るとは言わず読むと言いますが)
大工さんたちが建物をつくっていく
そんなような印象だろうか。

今は、製図板に向って線を引いている方は少数
CADで作成していく設計者が多く
僕も現場で納まりを指示する施工図やパース以外は
ほぼCADで作成している。

CADなどと言うと
すぐにPCでちゃちゃっと
サクサク図面作成をしているイメージをお持ちの方も
多いと思うけれどこれがなかなか・・・。

図面は職人さんたちが
建物をつくるための説明書という意味の他に
設計者が線を引いてゆく過程の中で
考えを深めてゆく作業
自分のイメージするものになっているか確認しながら
よりベターな道はないかと探ってゆく意味合いも
図面には含まれている。

「ここの棚は、横の開口部の枠を伸ばしてきて一体で見せたほうが
スッキリするなぁ・・・」とか
「いや、待てよ・・・そうすると棚の見付けが大きくなりすぎるからテーパーつけて云々・・・」
などと行きつ戻りつ、時々パースなどを描きながらイメージをつくっては
再度考え直してみる作業を設計者はしている。

だから逆に言うと
図面をあまり書かない設計者は
細かいところは現場任せで
考えないでスルーしちゃってるということ。
(皆さん、設計者を選ぶときは
その方の書かれた過去の図面を見せてもらってくださいね。
1/50程度のスケールの検討で終わっちゃっている設計屋さんは
ウ~ン、どうかなぁと思われたほうがいいでしょう)。

PDCAサイクルまわすように
修正、検討、修正、確認の作業。
そんでもって、当然のことながら
修正したなら、その他の図面にもフィードバックさせなくては
図面間で齟齬が生じてしまうので
その点も気をつけなければならないところ。

だから、図面を作成する過程は
マウスを動かしながらサクサク、ポチポチとテンポ良くというより
頭かかえながら
ああでもない、こうでもないとザクザク、ゴリゴリ・・・
眉間にシワ寄せながら
一歩進んじゃ二歩さがるような過程なのでありますよ、ハイ・・・
(まぁ、ある意味これが設計の醍醐味で
この一筋縄ではいかないところが面白いのだけれど・笑)

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2015年6月 1日 (月)

明かりの計画

最近は、新聞などでも住宅の光環境を特集するなど
一昔前にくらべたら
明かりについて関心をもたれている方も増えているのではないだろうか。

僕らの子供の頃は、大体どのうちでも
とりあえず夜明るければ良いというような感じで
あの白々とした蛍光灯を部屋の真ん中にデーンとつけて
ハイ、終わりといったような家が多かった。
昼間のように部屋の隅々まで均等に明るくて
それはそれは便利なシーリングライト一つで万事オッケー☆
そんな感じで、照明計画などと言うしちめんどくさい事など

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