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2016年7月 4日 (月)

「でも、そんな話をしている時も
カワサキ君の眼は、
生き生きしているよ」


知り合いの会社の社長さんに
仕事の苦労話をしていて
言われた一言。


仕事ですから、
いいことばかりじゃなく、
思ったように行かず
壁にぶつかって、
にっちもさっちもならない
状況にだって
立たされることがある。
そんな話をしてるときも、
眼は生き生きしてるよと。


自分では、
悩みながら顔を曇らせ、
話していると思っていたので、
思いもよらぬ言葉だった。


へぇ~、
そう言われると、
建築に出会えて
本当に運がよかった
とあらためて思うなぁ。


そんな話を思い出したのは、
昨日、ピカソ展に行ったことが
きっかけ。



ピカソは、
人気のある画家だけど、
僕には特に
これと言った思い入れはない。


ただ今回観に行って
先に述べた自分の経験が
よみがえってきたのは、
ピカソのポートレートを
観てのこと
マン・レイブラッシャイ
アーヴィング・ペンなどなど、
たくさんの方がピカソを被写体に
ポートレートを撮っていますね)。


みなさんもご存知、
ピカソって子供のような
まっすぐとしたまなざしで、
眼が生き生きしてますよね。
それはピカソの晩年まで、
80、90才になっても
変わってなかった。


そんで思ったんですね、
あぁ、ピカソも、
ただただ好きだったんだなぁ~と。
手を動かしものをつくる、
そのプロセスも含んだ
すべてが。

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