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2016年10月

2016年10月28日 (金)

最後の獅子舞

今週の日曜は、
獅子舞でした。



今年で4年目。
もうそろそろ…とは、
心の中で思ってはいたものの、
やめるって
なかなか言い出しにくいですよね~。


「川﨑、獅子舞やめるってよ」と、
誰かが言ってくれればいいのですがw
そこはケジメとして、
やはり自ら師匠さんに言わないとね。


まぁ、言ってしまえばスッキリ☆
最後の舞を、
気持ちよく終えることができました
(ホントの最後は、
長崎での舞になります。
お礼のための獅子舞で、
11月に長崎へ行かねばならないので。
詳しくは佐賀新聞を
『藤木獅子舞の鉦、74年ぶり里帰り』



っで、何でやめようと思ったのかって?
ホントのこと言うと怒られそうですが、
谷川俊太郎『鳥羽』風に言うと…、
”本当のことを云おうか”
一所懸命舞ってはいるが、
私はおもしろくない。
私はまわりに流され、
なんとなくやっているw


単純な話、飽きちゃったんですねぇ
(あっ、ホントのこと言っちゃったw)
僕は、自分がおもしろいと思えるとこが、
ちょっとでもあると
いつまでも続けられる性格なのですが、
それがなくなっちゃうと…
やっぱりダメですね~。

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2016年10月22日 (土)

昼前、神戸から遊びに来ていた
妹と姪を送りに新鳥栖駅へ。



昼休みに公園へつれて行ったりで、


楽しかったなぁ♪


ほっぺに頬ずりで、
連続チューもいっぱいしたしw



やっぱカワイイな、
赤ちゃん。
また早く遊びに来ないかな☆

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2016年10月20日 (木)

「お茶でもいかが?」のかたち

住宅を設計する場合、
クライアントの要望や
イメージはもちろんのこと、
隣地、道路との関係性、
法規的なことなど、
まぁ、まともな設計屋なら、
いろいろ考えるわけです。


住宅地を歩いていて、
建築中のものや
新築間もない住宅見ていて
よく思うことは、
これらの建物たてるときに、
他者の受ける印象を
きちんと考えたのかなぁ~、
ということ。


もう少し突っ込んで言うと、
これらの建物は、
近所の人が親近感をもてるような、
その集落になじんだかたちに
なっているかということ。


よくあるのは、
2階建ての壁が、
ドーンと正面に胸張って、
まるで威張っているように、
「どうだい、俺の家だぜ!」
と言わんばかりのものだ。


話が長くなるので、
あまり専門的なことには触れないが、
全体の建物の高さ、
総2階建で壁の見え方が、
大きくなってしまうのであれば、
2階を少し張り出したり、
単純に下屋をかけて
分節してあげればいい。



玄関ポーチには、
人を招くような
少し低めの庇を出してあげて
アプローチから玄関の位置が、
直感的に分かるようにしたり。


そこに、ちょっと腰かけられる
縁側のようなデッキがあれば、
急なお客さん来た時にも、
そこで簡単に応対できるじゃないですか。


ちょっと頭つかえば、
何てことないことですけどねぇ~。
(まぁ、役所の申請通ればオッケーで、
そもそも設計する気がないのなら、
話になりませんが…)。


向こう3軒両隣で、
ご近所さんが寄り付きやすい
(あまり来られても迷惑だけどw)
「お茶でもいかが?」のかたちが、
住居のあるべきかたちだと思うのだが、
どうでしょ?

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2016年10月18日 (火)

心地よさ

人は、少しだけ秩序を与えられた方が心地いい。



例えば、体育館のような、
縦にも横にも、ただただ広い空間を前に
「はい、天井高くて開放感があるでしょ。
さぁ、好きに暮らしてもいいよ」
っと言われても、戸惑ってしまいますよね。


もっと極端に言うと、
「僕らは地球人、
地球丸ごとあなたの空間」
って言われても、
洞穴の中や森の木陰に、
身を寄せたくなってしまうんです。



そりゃあ、あらゆく行為や動作を邪魔したり、
遮ったりするものは、
何もないかもしれないけど、
それじゃ、そこは心地いいかと問われれば、
それは、明らかにノン!


じゃあ、心地いいところってどんなとこなの?
そこで設計屋は考える。


天井板の目地の方向を一直線に通して、
人の視線を奥に走らせたり、
奥には、少しこもったニッチ空間つくって、
そこに座面低めの造り付けソファこしらえたり。
あるいはまた、人間が無意識に、
明るい方を向いてしまう習性を利用して、
家族がゴロゴロくつろぐスペース、
「たまり」へと人を自然に導いたり…。


例を挙げればきりがないが、
そういう味付け、
その空間の方向性、
ある秩序で、
ゆる~く縛ってあげた方が、
落ち着けて心地いいのね。



そういう意味では、
「さあ、お好きにどうぞ、ご自由に」
って本当は不自由なんだな、
人間にとって。
「宝くじが当たったらどうする?」
って聞かれて、
あれもこれもで迷っちゃって、
即答できない感じ?
(庶民的な質問ですね~w)。

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2016年10月13日 (木)

記録写真

先日、祝日を利用して、
『鵜木の家』の写真撮影を
してきました。


竣工写真は後日、
プロの方にお願いしているので、
僕が撮りに行ったのは、
記録としてという位置づけ。


2,3日前から
現像作業を進めてきたのが、
やっとこさ一区切りついたので、
一部ですが何枚かアップしますね
(プロの撮ったキレイな写真は、
後ほどホームページでアップ)。


まずはアプローチ側から↓

外構・植栽まで
設計したかったのですが、
予算の関係で断念。
クライアントさんが
少しづつ手を入れるとのこと…。


もういっちょ、正面から。
水平ラインを強調して
安定感をもたせる↓



内外部の関係をつなぐ
南側デッキ↓

階段の小上がりに応じて
デッキに段差をつけ、
内外の回遊性を。


シンプルな玄関↓

これ見よがしな形は
好きではないので。
個人的には、
キャンチで浮かせた
腰掛のところが
お気に入りです♪


すっかり生活感がでましたね、
ファミリースペース↓

天井が一直線で外へ抜けて、
なかなか気持ちがいいんですよ。
対角線上に視線を誘うのが、
広さを感じさせたいときのミソ。


こんどは逆の方から↓

あっ、洗濯物が写っちゃってますね。
ここは見なかったことにw
寒くなったら仕切れるように、
階段の前には建具が
つけられるようにしています。


玄関入って
突き当りの壁には、
地窓の抜けを↓

住宅は、ほんのちょっとしたところを
気づかうだけで、
グ~ンと住み心地が良くなります。
だからディテールが大事なんですね
(分かります?
抜け感を強調するために、
地窓の窓枠を
目立たせないように納めてるの)。


和室の踏込み床↓

こちらも見て見て!!
な床板ではなく簡素に。
しっとりとして良いでしょ
(よく、ピカピカした
床板を見かけますよね~、
あれ嫌いw)


はい、これで最後。
2階の予備室↓

お客さんも呼べるような
ゲストルーム的しつらいに。
現場サイドに
ウザがられながら?w
照明計画まで詰めた甲斐あって、
落ち着いた空間になりました。


そして忘れちゃいけないのが、
撮影の時にお招きした土屋さんのこと
(大学の後輩にあたる方です)。
そもそもアシストしてもらおうとして
来てもらったわけじゃないのに、
率先して雑用をテキパキとこなし
手伝ってくれました。
ホント助かった~!


網戸外したり
脚立を運んでもらったりと、
けっこう大変なんです撮影は。
(しかも諸事情で
工期が遅れてしまい、
引渡し前に撮影できなかった。
だからプライベートな空間に、
長々とお邪魔しちゃ迷惑だろうと、
こっちもバタバタ急ぎ足になるもんだから、
余計に土屋さんの助力に救われたんです)。
土屋さん、ありがとぉ~☆

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2016年10月 5日 (水)

古び

使っていくうちに
味が出てくるものが
好きだ。

↑スペインの
マヨルカ島で生まれた靴
YANKO」。
二十歳の時に買ったので、
リペアしながら
かれこれ17年愛用。

汚れて良し、
傷ついてなお良し。


時とともに、
汚れるではなく
古びることで、
ものに記憶が宿り
愛着が増す。


建築に対しても、
僕にはそのような嗜好が
あるようだ
(もちろん、その反対に
新しいものにも
惹かれるところがある。
すべては相対、
バランスなんですね)。

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2016年10月 1日 (土)

続・SEIKO

やっぱり増えちゃいました、
SEIKOのレコード…w
(前回の記事はこちら

右から…
・SQUALL
・seiko plaza
・金色のリボン
・ペンギンズ・メモリー 幸福物語


おまけと言っちゃ
世界の坂本に失礼?
なんですが、
こちらも一緒に購入↓

Media Bahn Live / 坂本龍一

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