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2017年7月19日 (水)

車で8時間、京都・大阪へ①

早朝、鳥栖を出発。
車で京都・大阪へ
ぶっ続けの運転は不注意のもと、
事故のもと、1.5Hごとにトイレ休憩をはさみます。
1
にしき堂の生もみじなど、
その土地土地のお菓子を食べながら、
おいしいコーヒーをすすりながら♪

何しに行くって?
訊くだけ野暮か?
もちろん、建築を見に行ったわけです。

まず向かったのは、
徳田英和設計事務所さんの茨木の家。
2
事前準備で平面・断面は頭に入っているので、
内部を想像しながら。
いつものように住んでる方のプライバシーに気を配りながら、
嫌な不審者にならないように前を行ったり来たり
AC室外機の位置など裏側までじっくりと観察。
3
玄関アプローチ。
このさりげない自然な導き方、いいですね~。
グレーの小波スレートに
キャンティで突き出された軽やかな鉄板庇。
玄関は確かNドア(アイランド・プロファイル)、
木建具の色がリズミカルなアクセントに。
4
少し離れて高いところからも観察
宮脇壇氏の言う”まずは高いところにのぼって”
というやつですね。
伊藤ていじ氏の言うアーバンテクスチャ、
原広司氏の言葉で言うなら”離れて立つ”かな)。
集落のなかでの立ち姿、その全体のなかの部分。
それにしても物見からの視線の抜けが
気持ち良さそうですよね。

さて、人さまの家なのであまり長居はできませぬ。
ジロジロと見られる方の身になると、
20~30分ぐらいが限度でしょう。
もう少しいたいという気持ちを抑えて次へ。

お次も同じく茨木の家。
北西へ7.5キロほど。
5
スキっとした宝形屋根が見えてきましたよ。
横内敏人建築設計事務所さんの設計。
6
先端シノギの立ハゼに屋根と
一体となった樋がつくりだすシャープな軒先。
立面に一本の水平線がサッと引かれ、
凛とした外観と陰影による奥行き。
煙突状の通気及び採光窓がどことなくユーモラス。
7
南側に池が広がる絶好のロケーション。
平屋だからこそのボリュームに
地からはえてきたような外観。
植栽に見え隠れする屋根が
浮いているように見えますね。
8
池の向こう岸から南側を望む。
軒吊りのすだれがいい雰囲気です。
白井晟一氏の雲伴居や
篠原一男氏の白の家のイメージがふと浮かんだり。
夕闇せまる18時ごろ、
そんなことをゴニャゴニャ想像しながら楽しむ建築探訪

さて、そろそろ京都へ向かいますか…

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