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2017年9月 4日 (月)

東京・埼玉へ②

旧カニングハム邸を見た後、
その隣の
東京オリンピックのコンペを勝ち取り、
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの隈研吾さん設計、
根津美術館もアプローチの所だけ見る
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さ~て、もう15時過ぎだ。
急いで次に行きましょう。

ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計のプラダを横目に見て
(ほら、北京オリンピックのクモの巣を設計した人たちね)、
ギャルソン青山店を過ぎ表参道に出る。
そこから渋谷駅方面へ。

何かマリオンが騒がしくガタガタしている
建設中の渋谷ストリームが正面に。
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こういう光景見ると、アジアの都市に通じるパワーを感じますね。
良い悪いは別に、こういうのもありなんだぜと、
何でも飲み込んで受け入れる力とでもいうのでしょうか

渋谷駅から京王井の頭線で明大前まで行き、
京王線に乗り換え上北沢まで。
大きなケヤキ並木が並んでいる住宅街へ。
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ちょっと離れて見る佇まい、なかなかいいですね。
N設計室の設計、上北沢の家です。
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思っていたよりも明るい色合いの外壁なんだなあ。
永田昌民さんらしくホント「普通」ですね、この姿
植栽と一体となったこの感じね。
当たり前のことなんだけど、予算のことなど上手くコントロールしないと
なかなか実現できないんですよね、この一体感は。
バランス、さまざまなプロポーションが納まるところに納まっているんです。

上北沢から明大前まで戻り、京王井の頭線で三鷹台まで。
だいぶ日が傾いてきたな、これで本日最後の一軒になるかな。
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うん、言葉要りませんね。
手嶋保建築事務所の設計、松庵の家です。
いいですね~
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普通なんだけど普通じゃないこの感じ、好きだなあ。
よ~く見るといろいろ見えてきて楽しい
軒先、ケラバの出の軽さに玄関庇の横ライン、
ファサードのポコッと出っ張った小窓のユーモラスな感じとやさしい表情。
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キャンチのアプローチに足元の植栽。
基礎立上りの打ちっ放し仕上も美しいですね
内部のルーバーで反射された
トップライトの光の落ちぐあいを見てみたいなあ。
フワッと生活を包むような穏やかな光なんだろうな、たぶん。
それから、この開口部をギリギリまで絞るところも大事なんです、
開口部の効果を最大限高めるためには。
なぁ~にも考えていない設計は、この開口部がだらしないんです
(っとこんなこと言っても、
一般の方はなに言ってるか分からないでしょうけど、
建築屋さんはウンウンとうなずいているはず)。

はい、建築探訪1日目はここで終わり。
さて暗くなってきた、どこに行こうかな。
とりあえず西荻窪駅まで歩き、中央本線で新宿まで。
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プレミアムフライデーとあってにぎわってますね~。

人ごみにもまれながら歩いていると、
そういえばアレが近くにあったはずだなと頭に浮かぶ。
アレとは渡邊洋治の設計、通称:軍艦ビルのことね。
歩き回ってさがすこと1hほど。
東新宿駅から東にちょっと行ったところにありました、ありましたよ
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夜でよく見えなかったけど迫力あるな~。
また、エントランスも独特なのよ
(もちろんオートロックで途中までしか入れないけど)。
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カッコイイでしょ。
ウッディ・アレンの言葉がまたいいね
内部はどんなでしょうね~。
ちなみに1970年竣工です。
はい、ホントに建築はこれで最後。

新宿と言えば、皆さんどんなイメージ…?
僕は新宿と聞いてすぐに浮かぶイメージは、
森山大道さんの写真なんだな
(森山大道って?の人はこちらを→MORIYAMA DAIDO「NEAR EQUAL」
そのにおい、空気感を感じるために歩いた、路地を歩き回った。
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そんで、ゴールデン街も行ったしね。
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夕食は20時過ぎ、沖縄料理屋さんにて
(なんで沖縄って?理由は特にないです。
ソーキそばがただ食べたかっただけ)。
久しぶりに食べたソーキそば、おいしかった~
っで21時過ぎまで歩き回って、
ホテルがある秋葉原に着いたのが22時過ぎ。
今日も頑張って歩いたなと自己満足(しょうもないなぁ~
に浸りながらスマホを確認したら、42.8キロだとな。
うん、満足満足フフフッ…で1日目終了で~す

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