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2018年11月28日 (水)

古民家の調査

築100年以上の実家のリノベを今年の初め頃だったかな?頼まれていたのだけど(もう年末なんですけどぉ)、ようやく手を付け始めました。
手を付け始めたといってもまだ調査の段階で、まずはとりあえず既存状況を図面に起こさなければならない。
まぁ、他人様の家ではないし気を使う必要もないので、基礎から小屋裏までチャチャっと調査して図面でも起こしましょうかねぇ~と気楽に構えていたのだけれど、なかなかこれが…
部分的に大工さんの即興的な増築がなされている上、メンテもほとんどされてこず、聞いた話だと当時どこそかの代議士さんの家を壊すということで、そこの古材をもらってきて建てたという話(ホントかどうか分からないが祖父がそう言っていたらしい)。
確かにわざわざ譲ってもらった材料だけあって、柱や梁は太くて立派なのだが、惜しいかなあらぬところにほぞ穴があいていたり、長さが足りなかったのかな?おかしなところで梁が継がれていたりでオイオイ!!と突っ込みたくなる箇所多数。
Img_2858
しかも今ではあまりなじみのない畳割りモジュールで建てられているため、微妙に芯ズレしているところがこれまた数多あり、数値化しづらいことこの上ない。
柱寸も105、115、120、135、170、200、220…とバラエティーに富んでいて、おまけに経年劣化による歪みで測るところによっていちいち寸法が違うんだなぁコレがorz

いったいどこに基準をもってくれば、より正確に図面化できるのか考えながらの作業で、なかなか思っているようには進まないのね~

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