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2019年4月21日 (日)

都城市民会館を見納めに②

都城市民会館をあとにしたのが18時過ぎ。
そのまま夕食の美味いものさがしで牟田町の繁華街、中町の商店街をぶらぶらする。
ホテルに帰ったら思いのほか疲れていたのか、ベッドに横になりダラダラとすごしてしまい風呂に入って歯磨きして0時頃には就寝。

2日目の朝、少し早めに起きていつもの部屋の採寸スケッチ。
昨日と打って変わって晴天の予報だったので早めに出発するぞと、テキパキとスケッチをして身支度を整える。
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携帯ポンプで空気圧を調整後、2日目の活動開始。
まずは再度、市民会館を訪れ本当の最後の見納め。
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建築は壊されるともう二度と見ることができませんからね。

R10で姶良方面へ。
途中、コンビニおにぎりで朝食を手早く済ませ、山道のアップダウンを調子よく走っていたのだが…。
国分市街に入る前の登り坂の後、「下り坂8キロ エンジンブレーキ!」の看板が目に入る。
天気もこの上なく良く、身体もほどよくアップできているタイミングでの長めの下り坂。
風も最高に気持ちいいしと調子に乗って下りでも目一杯漕いでコーナーに入ったのだが、山道によくあるスリップ防止の溝で激しくハンドルを揺すられた後、突然のアスファルトの凹みを避けきれずガツン‼
鈍い衝撃ののちプッシュー、ガタガタガタ・・・・。
僕は何とかハンドルを取られまいとバランスを保ちつつ、重心を後ろに引きながらブレーキをかける。
しまった~、やっちまった~と心の中で独りごちるが時すでに遅し。
山の中でパンクしてしまったのであった。
ただ良かったのは、まだ午前中で明るくしかも快晴だったこと。
これが夕闇迫る山道でのパンクだったら…考えるだけで嫌ですね。

自転車旅ではパンクはつきもの、ちゃんと準備もしてきているし案ずることはない。
作業できるスペースまで移動してタイヤの具合をチェックすると、前輪のリム打ちパンクで済んだようでチューブ交換のみでまた走れそうだ。
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落ち着いて作業できたこともあり20分で復旧完了。
その後は安全第一でスピードは控えめに下る。
それにしても大ケガしなくて良かった良かった。

このルートを選んだのは、やはりこの景色が見たかったから。
ありきたりだけど錦江湾と桜島。
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おおらかさと迫力、この容姿がたまらない。
B_2

そして、ブラタモリも来ていた仙巌園もね。
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こちらは、せっかくだからと中まで入って観光しました。
C_2
この絶景じゃ、逆に景色に見とれてしまって捗らないんじゃないかと思えてしまうほどのお殿様の書斎。

仙巌園には1hほど滞在し、13時半ごろ出発。
昼ご飯は、またまたコンビニおにぎり(味気ないなぁ~、でも時間がないからしょうがないのよ)。
R10でそのまま鹿児島市街に入ったらR3からR328で北上。
鹿児島をのんびり観光した後、電車で帰ろうかなとも思ったが、心の中のリトルホンダならぬリトルカワサキが「そんなんじゃ面白くないよ」とささやき却下。

そして、また始まった山越えルート。
グネグネ道の登りが続く入来峠が思いのほか厳しかった(登りながら、鹿児島中央から輪行すれば良かったかと後悔する瞬間もありました)。
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当初、R328に沿って出水まで出ようと考えていました。
しかし、入来峠を下ったところにあるコンビニで水を補給するついでに、スタッフさんにこの先の道がどんな具合かたずねてみたところ、薄笑いをうかべながら「長い山道が続きます」と一言。
すぐに心折れました(もちろん、リトルカワサキも)。
っということで予定変更、R42で薩摩川内駅に向かうことに。
距離が短くなり心に余裕が生まれたこともあり、のどかな風景も視界に入るようになる。
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薩摩川内駅には16時過ぎに到着。
駅でお土産のお茶を買って16時50分発の「さくら」に乗り込む。
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18時には新鳥栖に到着。
やっぱり便利だなぁ、新幹線。

っで、これは何かというと今回の目的、都城市民会館の躯体片です。
剥落していたものをもらってきました(本当はいけないのかな?)
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この建築の記憶です。

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