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2019年5月16日 (木)

平戸・生月島へ③

昨夜は海から吹き付ける風と波音でなかなか寝付けなかった。
やはり慣れない枕だと云々と思っているうちに…気がつくと部屋の中が妙に明るい。
あれ、昨日電気つけたままで寝てしまったかな?
おもむろに光の差す方向に寝返るとカーテンが透けて外が明々となっている。
しまった、寝過ごした!と時計を見るとまだ6時前。
起き上がりカーテンを開けると、ちょうど水平線から朝日が顔を出したところだった。
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おぉ~、絵に描いたような朝の光景だ。
平戸大橋が朝日に映し出され美しい。
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窓を開け、しばしの間ぼぉ~っと眺め、そうだそうだと動画を撮影する。

ちょっと風の音がうるさいですが、いい景色でしょ。
そして朝日を浴びながらの露天風呂もいいんじゃな~いと6時半から朝風呂へ。

その後、身支度してパッキングを済ませたらいつものやつを済ませてと。 
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携帯ポンプで出発前の空気圧を調整したら2日目の行動開始です。

ホテルの駐車場で自転車を組み立て、まずは周辺を散策。
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風が少々強いが澄み渡った青い空、気持ちいい天気。
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平戸の城下町の坂を、ときどき自転車を担ぎ上げて上ったり下りたり。
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長崎の出島に移る前まではこの塀の向こう側にオランダ商館があり、東アジアの貿易拠点となっていたとのこと。
個人的には、このオランダ塀が味わい深かった。

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そして平戸ザビエル記念教会へ少し立ち寄り、市街から1.5キロほど離れた薄香港(うすか)へ。
漁村と聞くとつい見に行きたくなってしまうんだな。
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この迷路のような路地ね。
生活感が路地にまではみ出している感じ。
公私入り混じったおおらかさが漁村の魅力。
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それから海風でいい具合に古びた板壁がなんとも言えない。
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薄香は高倉健の遺作「あなたへ」という映画(2012年公開)のロケ地になったところみたいで、この富永写真館をたずねてファンが来るらしい。
僕はまだ観ていないのだけど、予告編を観るとおもしろそうだったので今度レンタルしてみよう。
【追記:さっそく観たのですが、映画としてはウ~ン…といった感じ(個人的には☆1~2)。物語なのでストーリーが日常から飛んでいようがどうであろうが大いに結構なのですが、その展開があまりにも突飛で間が足りないままどんどん進んでいってしまうので最後までその流れについていけませんでした。ただただ高倉健という役者が格好良かった印象のみ。】
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郵便局も雰囲気あったのでスナップ。
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薄香をまわって再び平戸市街に戻ったのが12時前。
腹もすいたので商店街の中の「一ふじ食堂」で昼食。
ちゃんぽん¥670なり。
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海鮮のきいたスープがおいしかったです。

12時15分、いよいよ帰路に。
平戸大橋を渡ってR204を伊万里方面へ。
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向い風が強いが昨日の疲れもなくというか、昨日よりも調子が良く景色を楽しみながら帰る。
平戸を発ったのが遅かったので武雄辺りから電車かなと考えていたけど、このペダルの軽さだとこのまま自走でいけそうだ。
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R498から武雄でR34にのって順調に来ていたのですが、鳥栖まで残り10キロのところで前輪パンクorz
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まだ1000キロちょっとしか走ってないのに。
このタイヤ、コンチネンタル グランプリ4000s2は評判上々なのですが、惜しいかなサイドが弱いらしくて…噂通り5㎜弱ほどサイドカットしてチューブがはみ出しパンクと相成りました(もう買ってあげないよ)。
予備のタイヤを持参しているので案ずることはないのですが、面倒くさいと言えば面倒くさい。
まぁ、こういうことも終わってしまえばいい思い出。
逆にスムーズに行き過ぎた旅行ほどおもしろくないのだけれど、自転車旅の終盤の疲れている時のアクシデントはそれなりにこたえる(重ね重ね1日目のナイトライドの時にパンクしなくてホント良かった!)。

19時に鳥栖着。
2日目の走行距離は140キロ。
今回は旅行らしく温泉も満喫できたし、距離走ったわりには体力的に余裕をもって走れました。
なんだかんだあったけど(これはナイショの話、1日目の夕食は店がどこも閉まっていてコンビニおにぎり3つ…。食は旅の楽しみの一つなのに!)、終わってしまえば「あぁ~、楽しかった」ってね、さっそく終わってしまえば何とやら。

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