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2020年3月

2020年3月23日 (月)

阿蘇の野焼き

先日、天気がいい日を見計らって阿蘇へ自転車旅。
鳥栖からだと片道100キロちょっと。
距離的にはいつものロングライドと変わらない程度なのだけれど、上り坂が少し多めになりそうだったのでいつもより30分早めにスタート。
この頃はややもすると同じルートになりがちなので(同じだと飽きるのね)、サイコンのナビになるべく沿ってまだ通ったことのない道を走ります。
”なるべく”と言ったのはときどき、いやしばしば?「これはないよ!」ってな道に案内するから。
横からイノシシでも突進してくるんじゃねぇかみたいな険しい山道を何キロか上らされ、挙句の果てに行き止まり…という苦い経験もあったりして(もうだまされないぞ…orz
八女から立花町を通り福岡と熊本の県境を越え、地元民しか通らないような山道の4号線を抜けて平山温泉まで。
そこから山鹿、大津を通って急坂のつづら折りが続く23号菊池赤水線で阿蘇へ。
この上ないほどの好天で、上からの眺めはどんなんだろうと期待していたのだが…
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山火事?いやいや野焼き。
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たまたま野焼きの日に当たり途中から通行止めで、目的の大観峰へは上れず。
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まぁ結果、初めて阿蘇の野焼きを見られて良かったのだけど(ブラタモリでもこの野焼きがいかに古くからあって、阿蘇の草原が人工的につくられたかを解説していたっけ)。
しかも自転車なのですごい勢いの炎と煙を間近に見られ、その熱まで感じられる。
それから舞い上がる灰ね、これがはぁはぁ言いながら呼吸している口に入ってきて煩わしいのなんの。

帰路、大観峰へ続く道が通行できるようになっていて、おっ行ける!と一瞬思ったのだが、待て待てまた100キロ帰らないといけないのよと自分に言い聞かせそのまま山を下りましたとさ。

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2020年3月16日 (月)

半径100キロは日帰り圏内

いやぁ~、コロナが猛威を振るっていますね。
僕の周りでもイベントに関係する仕事をしている方はけっこう困っているようです。
まぁ、こればかりはおさまるまで辛抱するしかないでしょう。
僕の素人見立てだと、ある程度おさまるまでに少なくとも半年から一年(もちろん完全にじゃないですよ)、経済界はそれより少し早めで3~4か月といったとこかと(何の根拠もありませんけど)。

さて、話は変わって自転車でロングライドのことを。
最近は半径100キロ圏ぐらいだったら日帰りで行ってこい(建築用語で折り返しのこと。行ってこいの階段とかって使います)しています。
おのずと忙しくはなってしまいますが、宿代浮くし日帰りはスケジュール等めんどくさくないんですよね。
まずは西海橋まで行ったときの写真。
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ちょうど鳥栖から100キロ弱ぐらいです。
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以前、車で来た時は橋の向こう側に見える集落を散策しました。
漁村好きの僕にはたまんなかったなぁ。
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この塔状のものは針尾無線塔。
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復路、来た道をそのまま折り返すのが好きじゃないので、細い脇道通って帰っていたら土砂が崩れちゃったとこに出くわし引き返す…(まぁこういうアクシデントがホントは嫌いじゃないんですけどね)。

はい、次は久しぶりに磯崎新さん設計の万玉を見たくなったので北九州へ。
そのついでに下関まで足延ばして「たまや」で肉うどん(ここのうどんは大ぶりの肉がのってて僕好み)。
学生時代にしばしば見に来ていたけど、あまりにも久しぶりだったので場所を忘れていました。
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なんとも形容しがたいかたちでしょ(僕の中では千昌夫の建築w。
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磯崎語録では光のヴォールトと闇のヴォールトがクロスするってなことが書かれていた記憶が(意味不明?w
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いずれにしろユーモラスな表情が目をひきます。
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もちろん裏からも。
学生の頃、建築史の佐藤先生がよく言っていました「建築やるなら見ちゃいけないとこまで見ちゃえよ」と。

これは由布院へ坂茂さん設計のインフォメーションセンターを見に行った時のもの。
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コロナの影響で皆さんマスクをされていました。
それでも思いのほか海外からのお客さんが多かったな。
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この椅子も坂さんの代名詞ともいうべき座面が紙管で作られた椅子。
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向こう側に見えるのは坂さんの師匠、磯崎さんの改札口がないことで有名な由布院駅。
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この日は天気も良く、由布岳がきれいに見えました。
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これが由布院駅ですね。
こちらも磯崎さんがよく使うクロスヴォールトの手法。
高い吹き抜けの真っ白な空間に光を落としています。
お昼はこちら。
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大分名物、とり天(正直言うと入った駅前の店、あまり味の方が…)。

はい、これで最後。
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佐世保、九十九島です。
石岳展望台まで鳥栖からちょうど100キロ。
何度来てもいい眺めだなぁ~。

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