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2020年10月

2020年10月26日 (月)

針生送信所がすごかった

針生送信所を近くで見てみたいと思いロードバイクで一走りしてきました。西海橋にはもう何度も行っていますが、送信所の塔を遠くから眺めるだけで近くで見たことはありませんでした。
マップも何も頭に入っているのでとりあえずいつもの西海橋まで。昼過ぎごろ到着。
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この日は秋晴れで日向はポカポカでしたが、風がひんやりとして首にはバフを一日中巻いていました。まぁ少し肌寒いぐらいがサイクリング日和ですけど。
そして西海橋に来たらしばしば寄る漁村 伊ノ浦郷へ。ここから眺める西海橋がまた格別なのです。でもあまり皆さん知らないのかな?釣り人はいるが観光客の姿は見かけません。確かに車で行くにはかなり細い道を通らないといけないからなぁ。そうそう言い忘れていましたが西海橋が重要文化財に指定されたそうです。確かにこの構造美は何度来ても見飽きませんね。
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針生送信所もきれいに見えます。漁船越しの塔ってのもまたいいでしょ。
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伊ノ浦郷を30分ほど散策していよいよ今回の目的地、送信所へ。
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近くで見ると当たり前と言えば当たり前ですがデカい!!自転車といっしょに見るとその巨大さがよく分かりますよね。高さ約136mです。
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驚くことは築100年経てこの美しさだってこと。しかも潮風にさらされてですよ。ここまで美しいコンクリート見たのは初めてかも。
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とにかく何度も言いますが、コンクリートの肌が美しい!繰り返し手のひらをスリスリペタペタしてきました。いやぁ~、これには驚きました。
大正7年に着工され3年半後の大正11年春に初めの1本目が完成しています。当時の佐世保は艦船を係留する岸壁などをつくっていたこともあり、コンクリート構造の高い技術を有していたとのこと。かなり丁寧に施工された模様ですがそれにしてもの出来栄えです。それにくらべて時代は下った今日のコンクリートは…。やはりモノは手間をかけた分だけということでしょうね。
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っということで今回は鳥栖ー針生送信所 往復207kmでした。
針生送信所は観光地としてはあまりメジャーじゃありませんが、あのコンクリート構造物は一見の価値ありです。特に土木・建築やってる人には特におススメです。
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2020年10月20日 (火)

新入り

新しい仲間が加わりました。何はともあれまずは毎度毎度のいつもの儀式、採寸から。
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自分のもんだから心置きなく採寸できますね~。
ホテルや美術館のロビーで名作見つけてもこうはいきません。他の来客者の迷惑になっちゃいけないし、間違いなく変な目で見られますからね。
あっちからも
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こっちからも、ためつすがめつ。椅子は後姿が大事(芸能人は歯が命と同じようなものね、例えが古い!)と言ったのは建築家の奥村昭雄さんです。
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後姿を見られる方が多いですからね。座っちゃったらもう椅子は見えないわけで。
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うんうん、いい感じのバラバラ具合です。
ちなみにデザイナーは大分県出身の佐々木敏光さん。ぱっと見、かたちはライトのバレルチェアと言った感じですね。日本が誇る天童木工が作っています。抑制のきいたかたちで美しく座りごごちのいい椅子です。

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