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2021年1月

2021年1月22日 (金)

スクラップブック

インターネットがあっという間に広がり、TVの代わりにユーチューブ、読書は紙の本ではなくタブレットで、電話は使わずライン通話、知らない言葉はググる…等々が当たり前になった世の中。ある意味、かなり便利で僕もその恩恵に大いに与っているわけだが、そうは言ってももう40過ぎの昭和な人間。辞書を引く機会は減ったが、腰を据えて調べたいときには新明解、新明解で物足りなければ広辞苑、広辞苑を補いたいときは類語辞典と辞書を引くことだってあるし、NHKのドキュメンタリー番組は好きだし、読書は紙の本じゃなくっちゃ物語の世界に引き込まれてゆくあの感覚が味わえない。
っで今回のお題のスクラップブックの話、紙の情報をファイリングする話に。
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ネットで興味ある記事があれば、お気に入りにしとけばいつでもどこでもアクセスできストックできるわけだけど、そこは昭和人間。プリントアウトして紙の上の文字を追うプロセスを経なければ何だか内容が頭に入ってこないんだなぁ~。
その他、建築見学会の際にいただいた資料や、
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雑誌や本のもう一度、いや何度でも参考にするであろうディテール記事、
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家具をセルフメイドしたときのメモやスケッチ、
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それから身の周りのものの採寸、
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ネットサーフィンでたまたま見つけた情報等々、
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建築に少しでもかかわりがあり、しかも自分アンテナにビビッときたありとあらゆる情報は、縮尺を調整したり書き込みするなどして整理したうえでこのスクラップブックに綴じられることになる。
建築、特に建築の設計においては、勉強で言うところの予習(情報を取り込み自分の頭の中で予め反芻しておくこと)がとても大事だと考えているので、もうかれこれ20年近く続けているスクラップブック、ファイリングなのであります(月日の経つのは早いものですねぇ…

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2021年1月17日 (日)

小屋のメンテ 柿渋を塗る

以前から、もうそろそろ塗り直さないとなと気になっていた入口扉に柿渋を塗りました。
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やはり庇から離れるにつれて色が薄くなっているのが分かりますよね。このことからもほんのちょっとした庇の出でも、あるのとないのとでは経年劣化に大きな違いが出てくるのが分かりますね。特にボックスシルエットの建物には、庇をつけたくないという設計者の気持ちが分からないではないのですが、そこをいかに違和感なく庇を設けるかが腕の見せ所。ここでは扉の高さを庇いっぱいまで立ち上げ、上枠を省略して内外部のつながりに見切が出ないように納めています。
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下部をアップするとこんな感じ↑ 雨かかりの他に紫外線の影響も大ですね。
さて、まだ前に使った塗料が余っていたよなと引き出しを見ると柿渋の残がありました。うん、ちょうどいいぐらいに余っているようです。っがしかし‼容器に出してみると↓
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ドロドロ…。ゼリー状になってこれじゃ使えませんね~。残るともったいないので今度は小サイズを購入。たった250mlで1,500円弱もする、柿渋はけっこういい値段します。
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まずはざっと掃除をして、塗り1回目は2倍希釈で。柿渋は粘度が低く塗りムラが出にくいので、誰でも簡単きれいに仕上げられます。1回目を塗り終わった時点で思いのほか塗料の減りが少なかったため、塗り2回目は原液で。はい、柿渋2回塗り終わり↓
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柿渋は徐々に色が濃くなっていく性質があるので、塗ってすぐは気持ち薄いかなぐらいでやめておくと、最終的にちょうどいい色合いになります。
まだ塗料が残っていたので、ついでに庇にも↓
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これまでいいことばかり書いてきましたが、柿渋は原料の渋柿を発酵させて作られているから臭いがねぇ…1~2週間ほど我慢しないと。よって、臭いに敏感な方には無臭柿渋という改良品をおすすめします。

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2021年1月 9日 (土)

年が明けたら雪雪雪

鳥栖は一昨日夜ぐらいから本格的に雪が降り始め昨日で3センチ前後、今は15センチほど積もっている。そして今もしんしんと降り続けている。
個人的には建物を見るときは、積雪時の方がその骨格があらわになって好きなのだが、やはり生活するのには何かと不便ですよね。まず何より寒い、靴が濡れる、運動ができない、車が渋滞する等々。

明日は20センチぐらいになっているのかな。まあ、これぐらいの積雪量で大騒ぎしている九州人、秋田をはじめ災害級の大雪に見舞われている方々に一笑に付されそうですが…

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2021年1月 5日 (火)

明けましておめでとうございます

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