紺屋の白袴
ずっと前から見て見ぬふりをしていたことをここに白状します。竣工後2~3年経過したころからセルフビルドの小屋の外壁の杉板の肌がうっすらと透けてきていました。もうそろそろ再塗装の時期だなと分かっていながらも「時間ができたときに…」と言いわけをして後回しにしていたのです。そうこうするうちに、見て見ぬふりしても見えてしまうぐらいの状態に😅
クライアントには「キシラ(塗料名:キシラデコールの略称)は初回の再塗装のタイミングが肝心です。板を長持ちさせるためにも早め早めに塗りましょうね。竣工後3年を目安に…」などと偉そうなことを言っていることもここに白状いたします。これぞ紺屋の白袴!(自分で言うな~😂
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